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パワーストーン(天然石)アンクレットで足元を美しく♪
男性でアンクレットを身につけている人は少ないと思いますが、女性はどうでしょうか。
ブレスレットの方が圧倒的に愛用されている方は多いと思いますが、アンクレットの人気も根強い印象があります。
とくにお仕事などの関係でブレスレットをみにつけれない方は、アンクレットを選択肢に挙げることになると思います。
パワーストーン(天然石)アンクレットの作り方
ブレスレットのサイズを大きくすると足首に身につけることができます。
要するに、ブレスレットをそのままアンクレットとして身につけてしまうこともできるわけですね♪
お気に入りのブレスレットのデザインをそのままアンクレットにすることができるので魅力的ですね。
では、もう少し踏み込んで見てみましょう。
ブレスレットをアンクレットにリメイクする
ブレスレットのサイズをそのまま大きくするのではなく、ブレスレットのデザインをうまく改良してアンクレットとして栄えるデザインにリメイクします。
少し頭の体操をしましょう♪
ブレスレットを身につけていると手首でクルクルッと回り、外側にあった石が内側になり、内側にあった石が外側になることがありますね。
そのまま気にせずにいても良いですし、気になるならサクッと直すこともできます。
ではアンクレットの場合はどうでしょうか?
知らず知らずのうちにクルクルッと回っていて、せっかくメインの石が前にくるようにしていたのにくるぶしやアキレス腱の方に回ってしまうことがあるはずです。
ブレスレットのようにサクッと直すことはできません。そもそも気付かないことも多いでしょう。
ここは思い切って”アンクレット用のデザイン”にリメイクすることを検討しても良いのではないでしょうか。
アンクレット用のデザインとは?
具体例をご紹介しますね。
■こちらのブレスレットを・・・
■このようにリメイクしました。
ちなみに石の大きさは同じです。
ブレスレットは内周15cmほどで、こちらのアンクレットは内周21cmほどになっています。
「ラピスラズリ・ルチルクォーツ・ラブラドライト」の三色を可愛く並べているのがデザインのかなめです。
ブレスレットでは左右にそれぞれ配置していますので、これをそのままアンクレットにすると見る角度によっては三色デザインが見えないことがあります。
アンクレットだとどの角度から見ても必ず三色デザインが見えるようになっていることにご注目ください♪
また、留め金の部分は14KGF製で統一し、さりげなくボタン水晶で装飾しています。留め金部分もデザイン性を持たせているわけです。
これがアンクレット用のデザインです。
動画もあるのでぜひご覧ください
効果に関して
こちらに詳しい記事を書いていますのでぜひご覧ください。
パワーストーン|アンクレットはブレスレットと同じく効果的?
ブレスレットをアンクレットにするのは”プチオーダーメイド”で対応します
kiririの人気のサービスとして既存デザインを改良して制作するプチオーダーメイドがございます。
同じ要領で、ブレスレットをアンクレットにリメイクさせていただきますので、お気軽にご要望くださいね。
追加料金が必要になることがありますので、まずはこちらのペースをご覧ください。
http://kiri2.net/?action_Pc_Freepage_View=true&f_id=95413
素敵なパワーストーンライフをお過ごしくださいね♪
何かございましたらいつでもお気軽にメールしてください。
よろしくお願い申し上げます。