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パワーストーン ピアス イアリングは時と場所を選ばない
パワーストーンといえばブレスレットが人気ですね。kiririも例外ではなく、やはりブレスレットが人気です。
しかし、お仕事によってはブレスレットを身につけることができない方も多くいらっしゃいます。
”普段から身につけていたいけど、ブレスレットはNG”という方のために、ピアス(イヤリング)はとてもオススメです♪
ちなみにアンクレットも素敵ですね♪
ピアス・イヤリングはシンプルな構成だから好きな天然石を使用しよう
ブレスレットはたくさんの石を使います。デザインのバリエーションも豊富なので、たとえばオーダーメイドといってもデザインまで考えるのは難しいですよね。
ピアスやイヤリングは、だいたい数粒程度の石しか使用しないので「この石とこの石を使いたい」というシンプルなご要望にそのままお応えできる特徴があります。
6mmの石で構成すればほとんどの職場で身につけれるはずです
パワーストーン(天然石)のサイズといえば6mm・8mm・10mmが一般的です。6mmは”ちょっと小さいかな”くらいの可愛いサイズです。
耳元を飾るピアス・イヤリングだと8mmが”存在感抜群”のサイズになるかな、と思います。10mmはかなり大きく感じると思います。
6mmだと程良いサイズです。しっかり目立つけれどもけっして主張し過ぎないサイズ感なので、どんなお仕事にも身につけれると思いますよ♪
ピアス・イヤリングは金属パーツにこだわろう
とくにピアスは耳たぶを貫通するわけです。体内に取り込むわけではありませんが、やはり気を遣うべきところだと思います。
金メッキなどはすぐに剥がれるので、耳たぶに刺すにはちょっと抵抗があるように思います。
少し値が張りますが、14KGFやSILVER925がオススメです。kiririではもちろんこれらの素材で制作しています。
アクセサリーと金属アレルギー|14KGFがおすすめの理由など
ゴールドフィルド(金張り)と金メッキの違い
ピアスか、それともイヤリングか
ピアスは耳たぶに刺して身につけますが、イヤリングは耳たぶに固定する感じで身につけます。
ピアスのデザインとしてシンプルに仕上げれるのはピアスです。固定するためのパーツが必要ないので、よりスタイリッシュなデザインになる感じですね。
とはいえ、イヤリングの場合は14KGFやSILVER925のパーツそのものが高級感を演出してくれるので、ゴージャスみ見えるかもしれませんね。
価格帯でいえばピアスの方が手に入れやすい
まったく同じ石の構成でピアスとイヤリングを制作した場合、ピアスの方が安くご提供できます。
やはりイヤリングのパーツはそれなりに大きなものになるので、素材によってはけっこうな価格になってしまいます。
耳たぶに固定するためのパーツが高いですからね。ピアスは針のようなパーツでOKなので、余計なコストをかけずにパーツを制作できますね。
kiririの手作りパワーストーンピアス・イヤリング
高品質インカローズ(ロードクロサイト)xピンクオパールx水晶x14KGFパーツ|ピアス
クリソプレーズ(高品質・無着色・内包物有り)xペリドットx水晶xSILVER925パーツ|イヤリング